牡蠣のサルティンボッカ

時刻(time):2016-12-31 11:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
牡蠣のサルティンボッカ 普通は、お肉で作るサルティンボッカを旬の牡蠣でアレンジ(^^)/ 牡蠣の洗い方つき☝あっという間に綺麗になりますよ♡ 材料 (1人分) 牡蠣 3個 生ハム


牡蠣のサルティンボッカ

牡蠣のサルティンボッカ
普通は、お肉で作るサルティンボッカを旬の牡蠣でアレンジ(^^)/
牡蠣の洗い方つき☝あっという間に綺麗になりますよ♡
keiO3

材料 (1人分)

牡蠣
        3個
生ハム
        3枚
セージの葉
        3枚
小麦粉(まぶし用)
        適量
 
        大さじ1/2
バター
        5g~
        大さじ2
 
ブラックペッパー
        適量
レモン(輪切り or くし切り)
        適宜

1

<牡蠣洗い>
ボール2個に、氷水とお湯(熱めのお風呂の温度42℃くらいい)を用意

2

お湯の中で牡蠣を一つづつ優しく洗う。ひだの部分は丁寧に☝すぐに氷水にポン

3

全部氷水に入れたら、一度水で軽くすすいで、水気をペーパーで押さえる。牡蠣下準備完了~ぴかぴか

4

写真

牡蠣を生ハムで巻きく。アルミホイルかラップを敷いておくと片付けが楽♪

5

写真

巻き終わりを上にして、セージをのせる

6

写真

小麦粉を茶濾しでまぶす(茶濾しはまだ使うので洗わないで)

7

写真

中火でオリーブオイルを温め、バターを入れて、セージが下になるように6を並べる。上から茶濾しで小麦粉をまぶす

8

写真

1分ほどで裏返し、白ワインを入れて、牡蠣がプリッとなるまで焼く

9

写真

レモンを敷いて、牡蠣を盛りつけ、フライパンに残っているソースをかける

☆レモンは敷かず、くし切りを添えてもOK

10

お好みでブラックペッパーかけてネ

コツ・ポイント

■牡蠣洗い用のお湯の温度は50℃までならOK、50℃はかなり熱いので要注意
■牡蠣と生ハムの塩気があるので、お塩は不要
■バターを入れるのは風味付けの為、オリーブオイルを入れるのは、バターを焦がさない為☝何より両方入れると美味しい

このレシピの生い立ち

牡蠣、食べたいー、セージがプランターにいっぱいあるぅ~、で、出来ました✌
白ワインや日本酒のお伴に
●牡蠣…亜鉛たっぷり♪薄毛防止に(笑)
●セージ…強い抗菌、抗ウイルス作用あり、肌引き締め・更年期障害緩和・抗酸化・老化防止作用も
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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