Current Position: ホームページ(Homepage) > 麺類 >

盛岡冷麺はいつもこれ~うちスタイル

時刻(time):2018-07-09 02:38源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
盛岡冷麺はいつもこれ~うちスタイル うちで盛岡冷麺を食べるときは、いつもこのスタイル。 甘酢漬け胡瓜、ゆで卵、葱、牛ほほ肉の赤ワイン煮~韓国風を用意します。 材料 (


盛岡冷麺はいつもこれ~うちスタイル

盛岡冷麺はいつもこれ~うちスタイル
うちで盛岡冷麺を食べるときは、いつもこのスタイル。
甘酢漬け胡瓜、ゆで卵、葱、牛ほほ肉の赤ワイン煮~韓国風を用意します。

材料(2食分)

盛岡冷麺(ぴょんぴょん舎)
2食セット
ゆで卵
1個
適宜
牛ほほ肉の赤ワイン煮~韓国風      
6切れ
甘酢漬け胡瓜~胡瓜1本分
胡瓜
少し細めを1本(100g)
小匙1/2
小匙1
小匙1/2~

1

写真

*いつもこの盛岡冷麺を使います。
「イーハトーヴの味伝説~ぴょんぴょん舎・盛岡冷麺2食セット」

2

写真

麺、スープ、キムチ(大根とキャベツ)、酢、ゴマが2食分セットになっています。

3

写真

前もって「牛ほほ肉の赤ワイン煮~韓国風」
を作っておく。

4

■甘酢漬け胡瓜~
手のひらに塩(分量外)を少しのせ、洗った胡瓜の表面を塩でこすり、約1㎝厚さの輪切りにする。

5

写真

4の胡瓜に塩を加えて混ぜ、1時間置く。
さっと水で洗ってかるく胡瓜の水気を絞ってから☆米酢☆きび糖を混ぜた甘酢に漬ける。

6

ねぎは白髪ねぎ、または小口切りにする。
ゆで卵は縦半分に切る。

7

1のパッケージ記載の「美味しい1食分の作り方例」を見て麺をゆでる。
必ず麺を手できちんとほぐしてから沸騰した湯に入れる。

8

麺に透明感が出てきたらザルに取り流水で洗い、冷水の中で麺をしめて水気を切る。
*この作業はパッケージ記載に従ってどうぞ。

9

写真

器に8を盛り付け、よく振った2のスープを注ぐ。
2のキムチ、3、5を適宜、6、2のゴマをトッピングすれば出来上がり。

10

好みで2の酢を加える。

11

*3の代わりに焼肉のたれで炒めた牛薄切り肉でもおいしいです。
*3は、カレー用の牛角切り肉で作っても、もちろん美味。

コツ・ポイント

麺のゆで方としめ方につきる!ので、必ずパッケージ記載の方法で、たっぷりの湯で茹でてください。
ゆで過ぎは禁物。
目安は、麺に透明感が出てきたらひとすじ試食してみて、芯がなければ手早く水で洗ってしめてください。
甘酢漬け胡瓜は甘さ控えめです。

このレシピの生い立ち

盛岡でよく盛岡冷麺を食べに行っていた「ぴょんぴょん舎」。
たまに盛岡冷麺を食べたくなると、必ず買うのはやっぱり「ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺」です。
我が家家はトッピングには西瓜は加えませんが、我が家流の盛り付けをメモとしてレシピにしました。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
------分隔线----------------------------