Current Position: ホームページ(Homepage) > 麺類 >

桜えびの塩焼きそば

時刻(time):2015-10-23 08:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
桜えびの塩焼きそば 富士山を背に天日干しにした鮮度抜群の干し桜えびを使って塩焼きそばに!応用力抜群の塩ダレと干し桜えびの旨味をどうぞ! 静岡の桜えびヤママル 材料 (


桜えびの塩焼きそば

桜えびの塩焼きそば
富士山を背に天日干しにした鮮度抜群の干し桜えびを使って塩焼きそばに!応用力抜群の塩ダレと干し桜えびの旨味をどうぞ!

材料 (2人分)

干し桜えび
        10g
焼きそば麺
        2玉
        4株
        3センチ程度
生きくらげ
        30g
※干しきくらげの場合
        4〜5個を水で戻す
サラダ油
        大さじ1
塩ダレの材料
        小さじ1
砂糖
        小さじ1
鶏ガラスープの素
        小さじ1
        大さじ2
        大さじ4

1

焼きそば用の麺は、袋の端を切り袋のまま電子レンジ500wで2分加熱します。 塩ダレの調味料を合わせておきます。

2

小松菜は茎の部分は3㎝程度の長さ、葉の部分は1㎝程度のざく切りにします。

3

にんじんは太めの千切り、きくらげは小松菜の茎と同じ程度の幅に切ります。

4

フライパンにサラダ油を熱し、2の小松菜の葉以外を入れ、1分ほど炒めます。

5

続いて桜えびと小松菜の葉の部分を加え、しんなりするまで炒めます。

6

麺を加え箸でほぐしながら1分ほど炒めます。

7

合わせておいた塩ダレを一気に加え、汁気が飛ぶまで1分程度炒めます。

8

写真

お皿にもりつけて完成!!

コツ・ポイント

○焼きそば麺をレンジ加熱しておく事で麺がほぐれやすくなります!
○干し桜えびは自然な赤みがあり艶がある駿河湾産が旨味が濃く感じられおすすめです。
○小松菜や桜えびのカルシウムはきくらげ等に多く含まれるビタミンDとともに食べれば吸収率UP!

このレシピの生い立ち

干し桜えびの旨味と栄養を生かして、食欲をそそる一皿をご紹介するレシピです。桜えびと栄養的にも相性の良い小松菜やきくらげとともに、油でいためる事で効率よくカルシウムを摂りましょう!塩ダレのおいしさとあいまってお箸がとまらなくなります♪
(エディタ(Editor):dutyadmin)
------分隔线----------------------------