トマトジュースは無塩でも有塩でも。無塩を使う場合はお好みで岩塩をひとつまみ加えてください。新アルファ米を入れる事でとろみがついて、トマトの味がまろやかに属しやすくなります。新アルファ米を使わない場合は、熱湯で戻した春雨を加えても◯

栄養が豊富な旬のブロッコリーを使って、1日分の緑黄野菜が簡単に摂れるヘルシーなお粥レシピです。冬場はトマトをサラダで食すと体が冷えますが、加熱してスープにすればからだを冷やすことがありません。ダイエットスープ粥としてデトックス効果も◎