コツ・ポイント
翌日に食べる場合はだしを増やし、すぐ食べたい場合はだしを減らして、漬け汁の濃さを調整します。弱火で焼き、漬け込むことで、しっかり加熱しているのにパサパサになりません。カツオが漬からない場合は漬け汁の量を増やしてください。
このレシピの生い立ち
妊娠中で生魚を避けているのですが、刺身用のカツオを我慢できずに買ってしまったので、加熱するけど柔らかくてさっぱりした味付けのカツオ料理を考えました。
薄めの汁で漬けるので、日持ちはしません。
(エディタ(Editor):dutyadmin)