ドリュール以外の材料をHBに全て投入。「コース」→「スタート」。捏ねまで。作業台に移し、引き丸めを行う。
1をボールに移し、一次発酵。ラップか濡れ布巾を掛ける。室内なら2~3時間辺り。発酵器なら、35度1時間辺り。
一次発酵完了のチェックは、小麦粉を指に付け、生地を軽く押す。しっかりと跡が残れば、OK。
3を作業台に移し、ガス抜き。総量÷個数=1個分の重量で、計算。
丸める。ラップか濡れ布巾を被せる。ベンチタイム10分。
生地を取り出し、綺麗な面を上に。ガス抜き。麺棒を使って、楕円形に広げる。大きさは、適当で良い。
6を剥がして、裏の面を表にし、端から巻いていく。経験のある方はガスを抜きながら巻いて下さい。今回はただ丸めただけです。
しっかりと、綴じる。
写真を参考に片方が、細くなる様に棒状に伸ばす。
15センチの長さに伸ばす。
全ての生地の成形が完了するまで、ラップの下で待機。
薄く打粉を。生地を取り出し、20cmの長さまで伸ばす。伸ばす際に、ボコボコした棒状になっても、気にせずに。
綴じ目を上に。ベタつくようでしたら、必ず打粉を。薄く。
麺棒を上から1/3の場所に置き、軽く上に↑に向かって、生地を伸ばす。力は入れずに。
14と要領は、同じく上から1/3の面に置き、下↓まで麺棒を動かす。長さ30cm。一番幅が太い面は幅が、5cm。
こんな形に整える。厚みを均等に。左右が対象になる様に、整えると焼き上がりが綺麗。これは、以外に難しいです。
12でボコボコの棒状になっても、16で形を整えば大丈夫。カードを使って。
端に、ガスがたまりやすいので手で押さえてガスを抜く。
軽く巻いていく。2/3巻いた所で、残りの生地を手で持ち、巻いていく。
巻き終わりは、しっかりと綴じる。
参考に。発酵前に、霧吹きをする。
二次発酵35度35~40分。二倍の大きさに。220度予熱。
溶き卵か、牛乳を塗る。塗りにくい場合は、叩き塗りをする。ムラがないように。塗りすぎない。220度10分焼成。
発酵完了の目安は、生地の表面に、うっすらと線が浮かんできます。(一概には言えませんが)。生地がふっくらとしてきます。
出来上がり♡こちらは、仕上げに牛乳を塗りました。卵液が上手くいかない方には、オススメです^^網の上で、冷ます。
サンドにも♡
クラシック粉を使ったレシピ。「あんしおぱん」ID:4460883
同じく「塩パン」ID:4455108一味違います!コッタサイト、クオカで購入できます。