茹筍は歯触りが良くなる様に、繊維に沿って切ります。
油を引いたフライパンを熱して、具材に塩胡椒して炒める。
先に火が通った絹さやは炒め過ぎないように取り分けて、筍とコンビーフを充分に炒める。
味を確かめ、火を止めて絹さやを戻し入れる。
ホットサンドの電化製品が有れば、周りが香ばしく焼けて美味!今はないので、軽くトーストした食パンに挟んでいます。