電気ポットなどで熱湯を沸かしておく
★を全部ケースに入れる※糖質制限に砂糖はタブーだけど、イーストが発酵エネルギーにして消費してくるはず
最後に熱湯を注ぐ※大豆粉でイーストが勢いよく発酵するためには温度が低いとダメみたい
熱湯入れたら、間髪いれずに、HBの生地モードでスイッチオン!※自動コースは発酵が遅いみたけ大豆粉では膨らみにくい
生地モード終了後、パンケースを覗いて膨らんでたらOK!膨らみが足りないなら発酵モード50分追加!膨らむまで発酵時間延長
十分膨らんだら、最後に焼きモードで40分、スイッチオン!
できあがり!
トーストするとさっくり、軽めです。
ツナトーストで朝ご飯
ちなみにこちら、初夏室温25℃で生地モード終了後。もうちょっと膨らませたいので発酵モードへ。冬は膨らみが弱くなります。
発酵モード50分後、これ位膨らみました。ちなみに砂糖を入れ忘れたとき、どんなに発酵時間を追加しても膨らみ半分でずっしり。
みたけの大豆粉は、膨らみにくいと言われていますが、臭みがない!だからナッツ粉やヨーグルトなしでも十分美味しいです。
うちはオーストラリア産グルテンを使っています。国産グルテンって2~3倍も高くって不経済。外国産グルテンでも膨らみます。
こちら(レシピID : 2604926)はナッツ粉入りでちょっとしっとりしてるかなぁ。
冷凍ブルーベリーで低糖ジャムもつくりました。(レシピID : 2605546)
2015年1月25日に「大豆粉」人気検索で1位になりました!ありがとうございます!
2015年4月14日、このレシピが話題のレシピになりました。つくれぽ送ってくれた皆さま、ありがとうございます!