白だしは先日クックモニターでいただいた7倍希釈のものを使用。本品には炊込ご飯90ccと書いてありますが控え目にしました
米をといで ザルに受けて水を切り 30分おいておく。鮎はぬめりを取るように水で洗い、肛門を押えてフンを出し、薄く塩を振る
写真は鮎の塩焼きID:2737540です。塩はこんなに沢山振らなくてもいいです。そのままグリルで焼く。
牛蒡は洗ってささがきにし、水につけておく。人参は2.5cmぐらいで細かく切る。
鍋(staub)に米、人参、牛蒡を入れ 水と調味料を混ぜたものを入れる。
焼けた鮎は 内臓を取り、上にのせる。肝の苦味がお好きであれば 内臓をとらなくてもいいです。
強めの中火でフタをしないで沸騰するまで加熱する。ブクブクいったら フタをして弱火で10分加熱する。タイマー活用してね
火を止めてからそのままフタを開けないで 10分間蒸らしておく。赤子泣いてもフタとるな♪炊けました✿
鮎を別の皿に取り出し、骨と身を分ける。先に牛蒡、人参とご飯をまぜほぐしておく。その上に鮎の身を置き そっと混ぜる。
茶わんによそい、お好みで 千切りにした青じそ、茗荷、生姜等をのせて 召し上がれ♪夏に爽やかな炊き込みご飯になりました✿
ちょっと冷ましただし汁をかけて食べても美味しいです♪