文旦の皮を剥いて果実のみにする。
いちごも洗ってヘタを取る。
鍋を秤にのせ0に合わせ、果実の重さを測る。
果実の20%の砂糖を加える。だいたいね…笑
弱火にかけて、いちごをしゃもじでカットしながら煮ていく。
ペクチン抽出用に冷凍ストックしている柑橘類の種です。みかんもあればレモンもあります。ジャムにトロミをつけてくれます
ジャムが沸いて来たら、このタネを適当に入れ、一緒に煮ます。なければ入れなくても全く問題ありません。
5分程弱火で煮て出来上がり。タネは地道に取り出します。
保存瓶に移して冷蔵庫で保存します。
象の弓さんが1対1で作って下さりました。文旦のもつ水分量も影響しますが…色んな割合で仕上がりの色も楽しんで作ってみてね。
そして象の弓さん情報!文旦、意外と高いんですね!かえってお値段が増し増しになるね。代用にグレープフルーツいいかも?