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ラム肉のクラウン焼き～ハーブガーリック～

時刻(time):2016-05-04 11:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli

ラム肉のクラウン焼き～ハーブガーリック～お正月やイースターに！簡単だけど、見た目が豪華♪ ラム肉のクラウン焼き～ハーブガーリック～ラムラックにんにくオリーブオイ

ラム肉のクラウン焼き～ハーブガーリック～

ラム肉のクラウン焼き～ハーブガーリック～

お正月やイースターに！
簡単だけど、見た目が豪華♪

材料（３～４人分）

ラムラック

660ｇ（330g×2）

２～３かけ

オリーブオイル

大さじ１

ハーブ（ローズマリー、オレガノ等）

適量

あらびき胡椒

適量

塩

適量

1: ラムラックの余分な脂をそぎ切り、骨と骨の間に肉や脂があればそれも切り取る。
※お店にお願いすることもできます！

2: ラムラックの骨側から、骨と骨の間に切り目を入れる。
オリーブオイル、ハーブ、胡椒をぬりこむ。
※塩はまだ！

3: 切れ目が外側にくるようにクラウン型に成形する。
※崩れやすい場合は、写真のように、両端の骨と骨をタコ糸で縛ってから成形。

4: 切れ目に、薄切りにしたニンニクを挟んでいく。
※安定の為、アルミホイルで輪を作り、乗せました。このまま焼けます。

5: ※ここで冷蔵庫に戻す場合、ラップをして、乾燥を防ぐ。
焼く30分くらい前に常温に取り出す。

6: 塩は、焼く直前に、しっかり振る。
180度で予熱したオーブンで35～40分焼く。
取り出して5分休ませる。

7: お好みでカポナータやクスクス等の付け合わせを添えて召し上がれ！
※クラウンの中に入れたい場合でも、是非、焼いたあとで♪

8: 【レシピ写真の付け合わせ】ケチャ＆ウルさんの「うちのカポナータ」を添えています♪
レシピID : 1002666

コツ・ポイント

・肉に切れ目を入れるとき、切り離さないように！
・焼くときは、詰め物などせず、お肉だけで焼いた方が美味しく出来るように思います。

このレシピの生い立ち

「ラム肉のクラウン焼きを食べたい」と夫が突然言い出したのがきっかけ。最初、カポナータを詰めて焼いたけど、お肉がイマイチで…お肉だけで焼いた方が断然おいしかった！
これは息子も「美味しい」と食べてくれます♪

(エディタ(Editor)：dutyadmin)

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