汁まで楽しむ★小松菜としめじのお浸し★
コツ・ポイント
小松菜は切るときに茎と葉に分けておき、茹でるときは硬い茎の方を先に入れ、1分程したら葉の方を入れ、火通りを合わせる。
行程3で、茹で上がったものを水に取ると水っぽくなってしまうので、絶対に水にさらさない。 青菜ときのこなら何でもOKです! このレシピの生い立ち
毎食手軽に緑黄色野菜を摂りたいと思い、作り始めました。空気に触れないよう調味液に浸しておくことで保存が効きます。
食べて残った汁にはたくさん旨味が残っているので、薄めてスープにして頂きます。無駄のない料理です。 もやしでかさ増ししてもOK! |