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秋刀魚の炊き込みご飯☆大根が決め手！

時刻(time):2016-09-19 11:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
秋刀魚の炊き込みご飯☆大根が決め手！ ご飯を美味しく炊くには水が大切。だいこんおろしを入れて炊き上げることでほっこりご飯、焼いて蒸したさんまの香りが絶妙ですよ 秋刀

秋刀魚の炊き込みご飯☆大根が決め手！

秋刀魚の炊き込みご飯☆大根が決め手！
ご飯を美味しく炊くには水が大切。だいこんおろしを入れて炊き上げることでほっこりご飯、焼いて蒸したさんまの香りが絶妙ですよ
キッチン夫婦

材料

さんま
        １尾
だいこんおろし
        大さじ１
米
        ２合
水
        １８０ｍｌ
酒
        大さじ２
薄口醤油
        大さじ２
塩
        適量
ぎんなん（缶詰）
        適量
レモン
        １/４
レモン汁
        少々

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米を洗い水を切り、３０分以上水に浸す
（最初に洗う水だけでもミネラルウォーターを使うと、より美味しくなります）

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さんまは下処理をし、炊き込む１０分前に塩をふり焼いておく

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おろしただいこん、
ぎんなんと調味料を１の手順後のお米と混ぜる
秋刀魚を上にのせて炊く

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レモンを四つ切にし、皮が下になるようにまな板の上で皮を剝く、皮が薄い方がリボンが作りやすい

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皮を丸めて、実の間に挟む

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リボンレモン、皮を丸めて作る方法、簡単でもかわいらしく見える

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ご飯を炊きあげる
（我が家では土鍋で炊きましたが、炊飯器でももちろん変わりません）

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さんまの身をほぐしてご飯に混ぜ、長ねぎ、レモン汁をふり出来上がり

コツ・ポイント

●だいこんおろしを入れて炊くのは、古米の美味しさと白さを戻すというのが有名ですが、今回さんまと相性の良いだいこんで作る炊き込みご飯にしたら、さんまの香りとお米のホクホクが最高にできました

●１の手順は、土鍋で炊く場合です

このレシピの生い立ち

妻の実家で頂いた新米と採れたてだいこん
宮城の自慢のさんまで、素材を生かす事を考えたレシピ
またレモンリボンは妻が作ってくれ、夫婦で楽しみながら作りました
(エディタ(Editor)：dutyadmin)
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