【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁

時刻(time):2016-10-30 11:02源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁 『ほっか食楽』の栄養士が監修した健康レシピ☆ 秋の食材「舞茸」を使ったすまし汁です♪ 【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁 ハモ えび


【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁

【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁
『ほっか食楽』の栄養士が監修した健康レシピ☆
秋の食材「舞茸」を使ったすまし汁です♪
ほっかほっか亭
  • 744750c1e53aae5a4d650bc6a9c03528 【栄養士監修】ハモと舞茸のすまし汁
  • ハモ
  • えび
  • えび下処理用片栗粉
  • えび下処理用水
  • えび下処理用塩
  • 舞茸
  • 銀杏
  • みつば
  • すだち
  • 昆布
  • かつおぶし
  • みりん
  • 薄口しょうゆ

材料 (2人分)

ハモ
        200g
えび
        4尾
【えび下処理用】片栗粉
        大さじ1
【えび下処理用】水
        大さじ1
【えび下処理用】塩
        小さじ1/4
舞茸
        100g
銀杏(水煮)
        20粒
みつば
        適量
すだち
        1個
(A)水
        1ℓ
(A)昆布
        1枚
(A)かつおぶし
        20g
(B)だし汁(A)
        600cc
(B)酒
        大さじ3
        小さじ1
(B)塩
        小さじ1/2
        大さじ1

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このレシピは、毎日日替りの手づくり弁当をお届けする、『ほっか食楽』にちなんだ、栄養士監修のレシピです。

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【だしを取る】
鍋に(A)の水と昆布を入れ、30分おく。

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【だしを取る】
工程2の鍋を火にかけ、沸騰前に昆布を取り出す。
※昆布全体に泡がつくくらいが目安(80℃程度)。

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【だしを取る】
沸騰後、かつおぶしを入れてアクを取る
アクが取れたら弱火にし、2分したら火を止める。

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【だしを取る】
工程4をキッチンペーパーを敷いたザルでこす。
絞るとえぐみが出るので、軽くこす。

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舞茸を適当な大きさに裂く。

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みつばを3cm幅にカットする。

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すだちは薄い輪切り(2mm幅程度)にして、種を取る。

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【ハモの下処理】
ハモを5cm程度にカットする。
塩をひとつまみ(分量外)ふり、15分ほどおいて、汁を切る。

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【えびの下処理】
片栗粉、水、塩を混ぜ、背わたを取ったえびを入れて揉む。
汚れが出たら水洗いし、キッチンペーパーで拭く。

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適量のお湯を沸かし、酒大さじ1(分量外)を入れ、ハモとえびを茹でる。
(30~40秒程度)

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舞茸を茹でる(2分程度)。
茹であがったら水にさらした後、水分を切る。

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(B)の調味料を鍋に入れて、ひと煮立ちしたら火を止める。

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鍋に茹でたハモ、えび、舞茸と、銀杏を入れて、具材が温まる程度に再加熱する。

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器に盛り、みつばとすだちを飾ったら完成☆

コツ・ポイント

お好みで、軽く温めた『たまご豆腐』を入れても、おいしくお召し上がりいただけます(1/2カットを40g程度が目安です)。

このレシピの生い立ち

舞茸は秋が旬の食材で、ビタミンD、カリウム、食物繊維などを多く含んでいます♪

◆ほっか食楽の詳しい情報はコチラ◆
ほっか食楽HP
http://www.hokka-syokuraku.com/index.html
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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