材料を用意します。
豆腐は1/4、水菜は6~7cm、油揚げは短冊に切ります。
土鍋に水と重曹と豆腐を入れ、強火にします。白濁したら、中火の弱火にします。とろとろの油揚げが食べたい時はここで入れます。
豆腐の角が取れて、表面が溶けたようになったら、
油揚げと水菜を入れ、2~3分したら日を止めます。
できあがりです。器に汁と豆腐を入れて、ゆずコショウをつけて食べます。お好みでポン酢やだしじょうゆをかけます。
汁が残ったら、雑炊やうどんを入れて食べるこてとができます。
汁は一緒に食べてなくなってしまうので、締めに雑炊やうどんを食べたいときは、豆腐と水と重曹の量を増やしておきます。
3の段階で大さじ1くらい、入れています。
できあがったとき(6の段階で)にこれを1~2滴垂らしてもおいしいです。