かぶらの炒りごき

時刻(time):2016-12-26 11:00源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
かぶらの炒りごき 蕪の時期になったらでてくる定番田舎メニュー。常備菜にもなってます。 材料 かぶ 2玉 かぶの葉 1束 ごま油(炒め用) 適量 なくても可 砂糖 大匙2 醤油 大匙1


かぶらの炒りごき

かぶらの炒りごき
蕪の時期になったらでてくる定番田舎メニュー。常備菜にもなってます。
うたうのママ

材料

かぶ
        2玉
かぶの葉
        1束
        適量 なくても可
砂糖
        大匙2
醤油
        大匙1
        大匙2
塩(塩もみ用)
        小1
イリゴマ
        適量
        お好みで

1

蕪の皮をむいて3~4ミリのいちょう切に。葉は、食べやすい長さに。蕪をざるなどに入れ、塩もみし5~10分ほど放置。

2

写真

塩もみした蕪をざっと洗う。加熱フライパンへ。うちは香りづけのために、ごま油いれます。

3

写真

蕪を空炒りします。火が通ってきたら葉も入れます。

4

写真

葉もしんなりしてきたら、砂糖・醤油・みりんをいれます。水分が出てくるので、とばします。鷹の爪をいれる場合はこのときに。

5

水分がとんできたら、いりごまをかけてひとまぜしたらできあがり。

6

蕪の葉が余ったら、よごし(レシピID : 4129260)にしてます。

コツ・ポイント

我が家は子供が小さいので鷹の爪ではなく、盛り付けたときに一味をかけています。
塩もみしているので、醤油少なく。醤油大2入れたらくどかったです。

このレシピの生い立ち

富山の冬の定番「かぶらずし」を作るときに出る蕪の端っこや分厚く剥いた皮で作ることが多いです。葉っぱは入れすぎると、見た目わるいかな?と思って1束分にしてます。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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