冬の乾物薬膳!黒豆のチリビーンズ

時刻(time):2017-01-30 11:01源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
冬の乾物薬膳!黒豆のチリビーンズ 黒豆でアンチエイジング!洋風メニューでたっぷりと♪ 冬のかんぶつ薬膳教室レシピ「冷えない、老けないからだ」 材料 (4人分) 山城屋 丹波


冬の乾物薬膳!黒豆のチリビーンズ

冬の乾物薬膳!黒豆のチリビーンズ
黒豆でアンチエイジング!洋風メニューでたっぷりと♪
冬のかんぶつ薬膳教室レシピ「冷えない、老けないからだ」
京の乾物屋・山城屋

材料 (4人分)

山城屋 丹波黒豆(ゆでる) 1袋
        150g
玉ねぎ(みじん切り)
ベーコン(1cm幅に切る)
        50g
パプリカ(1cm角切り)
        1/2個
トマト缶
        1/2缶
山城屋 青森県産にんにくスライス
        4枚
        小さじ1
        1枚
ケチャップ
        大さじ1
        適量
        適量
こしょう
        適量

1

黒豆をさっと洗い、4倍の分量の水に一晩つける。鍋に火をかけ、あくをすくい、差し水をしながら柔らかくなるまで煮る。

2

鍋にオリーブ油を熱し、にんにく、ベーコン、玉ねぎ、パプリカ、黒豆を入れて炒める。

3

トマト缶をつぶしながら入れ、水1/2カップ<ゆでたての場合は、黒豆のゆで汁>、コンソメ、ローリエを入れて約15分煮る。

4

仕上げにトマトケチャップ大さじ1、塩、こしょうで味をととのえる。
お好みでチーズ、タバスコをそえても美味しくなります。

コツ・ポイント

市販のゆでてある黒豆を使ってもいいのですが、豆からゆでると、煮汁も活用でき、より薬膳的効果があります。
☆京山城屋の「かんぶつ薬膳教室」 
http://www.kyo-yama.jp/aji/school.html

このレシピの生い立ち

京都東山「京山城屋」で開催している〝乾物薬膳料理教室”冬のメニューの一つです。ゆる薬膳 池田陽子先生 監修していただいたレシピ。体にやさしい乾物と薬膳の効果がコラボした健康レシピです。
http://goo.gl/oVHcJU
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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