HBにパン生地の材料を全て投入。(バターは最初から投入しても大丈夫)捏ねまで。作業台に取り出し丸め直す。
ボールに移しラップか濡れ布巾をかぶせ一次発酵。35度40~1時間。あくまで目安。季節・環境・生地温により差が出ます。
(2に続く。)大体二倍の大きさに。完了の見極めは10を参考に。
求肥を作る。・以外の材料を耐熱皿かボールに入れる。よく混ぜる。
ザルで濾す。
漉した液体を耐熱皿に移し、軽くラップを掛ける。
レンジ600w2分。一旦、取り出ししっかり混ぜる。この時点では、乳白色。粘りが出るまで混ぜる。塊がなくなるまで。
更に2分加熱(600w)。半透明になるまでしっかり混ぜる
パッドに片栗粉を引き、そこに求肥を入れる。両面しっかりと、片栗粉をまぶす。(冷凍保存可)(作り置き可)
一次発酵完了のチェック。指に小麦粉を付け軽く押す。戻ってこなければOK。
二次発酵が完了した生地を、作業台に移しガス抜き→分割。総量約380g÷8(個数)=47.5(一個の分量)丸める。
ラップか濡れ布巾を掛け、ベンチタイム10分。
求肥を1個15g~20gに分割。ベンチタイム終了後、再びガス抜き。適当な大きさに手で広げる。求肥を包む綴じる。
綴じ目を下に。二次発酵35度40分前後(1.5~2倍の大きさ)。あくまで目安です。
完了したら茶漉しで上新粉を振るい掛ける。予熱190度焼成190度12分。
二日目も三日目も超ふわふわ♡クセになる美味しさ♡午後のティータイムに♪お土産に♡くれぐれも、焼き過ぎには注意!
カフェオレクリームを作る。お皿に☆の材料をいれ、混ぜる。
☆以外の材料をボールに入れる。固いクリームの一歩手前で止める。17を入れて、しっかり混ぜる。
絞りやすさを考え固いクリームの一歩手前に。
絞り袋に入れる。
参考までに(番号4)。口が細いと絞りにくいが。パンの傷が目立ったり、溢れたり袋にパンを入れる際に汚さず入れる事が出来る。
16を参考に。パンに絞るタイミングは、パンが完全に冷めてから。絞って、保存は常温可。(暑い季節は、食べる直前に)
求肥は余ります。余った分は、冷凍してあんパンに入れられたり、そのまま召し上がって頂いても美味しいですよ^^
「サクサククッキー☆メロンパン」ID:4423180
「全卵を使ったクリームパン」ID:4273744こちらに私のパンを全て掲載しています。