玉ねぎと真鱈のカフェ丼

時刻(time):2017-05-03 19:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
玉ねぎと真鱈のカフェ丼 今日フィーチャーしたのは真鱈ね。で、カフェ丼なるジャンルがあるのを知り、今日は最初からそれで。ちょっとおしゃれかな。 材料 (1人分) 真鱈のア


玉ねぎと真鱈のカフェ丼

玉ねぎと真鱈のカフェ丼
今日フィーチャーしたのは真鱈ね。で、カフェ丼なるジャンルがあるのを知り、今日は最初からそれで。ちょっとおしゃれかな。
Aranjuez5

材料 (1人分)

真鱈のアラ(北海道産)
        約300g
玉ねぎ
        中・半分
ホットオイル
        適量
        適量
小麦粉(薄力粉)
        大さじ2程度
イタリアン・パスレ
        適量
自家製タルタル・ソース(以下の*のもの)
        適量
*マヨネーズ
        大さじ3程度
*玉ねぎ
        中・4分の1程度
*イタリアン・パスレ
        適量
*粗挽き唐辛子
        適量
ぬくご飯
        約1合

1

真鱈は振り塩をして数時間おく。流水でざっと洗い、水気を良く切り、調理直前に小麦粉にまぶす。

2

玉ねぎはスライサーでスライスしておく。

3

自家製タルタル・ソースの用意をする。玉ねぎとイタリアン・パスレはみじん切り。これにマヨネーズと粗挽き唐辛子を混ぜる。

4

スキレットを熱し、ホットオイルを入れる。玉ねぎを投入。しばらく強火で炒める。

5

しばらくして真鱈を皮目を下にして投入。火を少し落とす。

6

皮目側に焼き色が付けば、反転。蓋をしてしばらく置く。

7

真鱈と玉ねぎはいったん引き上げる(スペースの関係で)。

8

残りの真鱈も同じように炒める。

9

ぬくご飯を洋皿に載せ、その上に真鱈と玉ねぎを配置。

10

真鱈の上にタルタル・ソースを載せる。

11

イタリアン・パスレを飾りに載せて、完成。

コツ・ポイント

真鱈は振り塩をして、水気を取っておく。なお真鱈は身が崩れやすいので、反転させるとき注意。あ、自家製タルタル・ソースに卵が入っていないのは、たまたま卵が切れていたから。基本入れるのを推奨。

このレシピの生い立ち

カフェ丼なるジャンルがあるのを知り、今日は最初からそれで。真鱈の丼だけど、なかなか美味しいものに仕上がったよ。そして洋皿を使うと丼も結構オシャレになるね(*^_^*)。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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