柔らか❀鶏胸肉の生姜焼き（お弁当にも）

やみつきになります♪しっかり味の付いた御飯の進む一品です。
ビールのおつまみやお弁当にもどうぞ。

材料（２人分）

鶏胸肉

１枚（200~250ｇ）

白ワインor酒

大さじ1

醤油

大さじ1

片栗粉

大さじ1

サラダオイルorごま油

適量

■ タレ

生姜(チューブ)

3～4㎝

白ワインor酒

大さじ2

砂糖

小さじ2

醤油

小さじ2

みりん

小さじ2

粗挽き黒胡椒

お好みで

炒り胡麻

適量

1: 鶏肉は１㎝位の厚さに削ぎ切りにします。

2: フリーザーバックなどに入れて、瓶や麺棒で半分くらいの厚さまで叩いて伸ばします。

（ビニール袋の場合は２重で）

3: かなり力強く叩くので、バックの端は開けておいてください。
（圧力で破けちゃいます。）

4: ワイン・醤油・片栗粉を加えて良く揉み、冷蔵庫で３時間から半日漬けておきます。

（ここまで朝やっておくと、夜に楽です。）

5: タレの材料を混ぜておきます。

6: フライパンにオイルをひき温まってから、中火の弱火で漬けておいた鶏肉を漬けだれごと焼きます。（肉は広げて下さい）

7: 薄いので4.5分で焼けます。

火が通ったらタレを加えて絡め、

8: タレが半分くらいになったら、火を止めお好みで粗挽き黒胡椒をかけてさっくり混ぜます。
（私は胡椒大目が好きです。）

9: 煎りゴマを指で軽く潰しながらかけたら、出来上がり。

10: 丼にしても美味しいです。
（御飯の上に千切りキャベツをのせ、その上に鶏肉を乗せタレをたっぷりかけ刻み海苔をかけます）

コツ・ポイント

コショウの量はご家庭のお好みで減らして下さい。

★夜漬けておけば朝のお弁当作りに、朝・昼漬けておけば晩御飯に短時間で出来ます。

このレシピの生い立ち

鶏胸肉でもパサつかずに柔らかくて、コクのある生姜焼きが食べたくて作ってみました。

胡椒を利かせるとビルのおつまみに、ニンニクを使っていないのでお弁当にもピッタリです。

(エディタ(Editor)：dutyadmin)

料理作り-自宅で作れる料理

柔らか❀鶏胸肉の生姜焼き（お弁当にも）

柔らか❀鶏胸肉の生姜焼き（お弁当にも）

材料 （２人分）

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コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

材料（２人分）