Current Position: ホームページ(Homepage) > お菓子 >

✣私流ストロベリーマカロン✣

時刻(time):2015-05-09 08:02源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
✣私流ストロベリーマカロン✣ 苺の香味がとっても気分を良くしてくれます。 バタークリームにも苺を挟んで・・ 子供たちのお気に入り❤ 材料 (24個分/12セット) 卵白L


✣私流ストロベリーマカロン✣

✣私流ストロベリーマカロン✣
苺の香味がとっても気分を良くしてくれます。
バタークリームにも苺を挟んで・・
子供たちのお気に入り❤

材料 (24個分/12セット)

卵白L玉
        40g
グラニュー糖
        30g
アーモンドプードル
        40g
粉砂糖
        60g
フリーズドライ苺
        1g
食用色素(赤)
        少量
        少量

1

写真

フリーズドライ苺はパウダーにしておく。(トッピング用に使う場合は多めに)色素は少量の水で溶いておく。

2

写真

卵白は大きめのL1個分で40~41g計量する。アーモンドプードルと粉砂糖、①の苺パウダー1gを一緒にふるっておく。

3

写真

卵白にグラニュー糖を少しずつ加えながら泡立て(6~7分でイタリアンメレンゲのようになる)少量の色素を加える。

4

写真

③のメレンゲにふるった粉類をもう一度ふるい入れ切るようにさっくり混ぜ合わせる。

5

写真

ここからは底からすくい上げ、ボウルの中央に重ねては表面をヘラで優しくなでるように混ぜ合わせていく・・(マカロナージュ)

6

写真

ヘラですくうと生地が太いリボン状にゆっくり流れ落ちてくる位。(混ぜすぎ注意・あくまでも絞れる硬さをイメージする)

7

写真

絞り袋に生地を入れ間隔をあけて3cm位の大きさに絞りだしていく。(私の生地はここでほとんど広がりません)

8

写真

この生地は乾燥が速いので、そのまま表面が乾くまで20分~30分待機。(焼く前にオーブンを200℃に温める)

9

写真

まず200℃で3分程やくと写真のように生地が持ち上がり少しピエが出てきます。一度扉を開けて庫内の温度を下げる。

10

写真

すぐに140℃に温度を下げて10~15分焼く。(途中焦げそうな時は扉を開けて庫内の温度を下げる。アルミをかぶせても◎)

11

写真

生地の表面に刷毛で卵白(分量外)を塗り、お好みで苺パウダー(分量外)を茶漉しでふるいます。(細かく潰したものでも○)

12

写真

バタークリームは・・  レシピID:985593 を参考に作る。又はお好きなクリームで。

13

写真

絞り袋にクリームを入れ、マカロンに絞り出していく。お好みで苺パウダーをのせてマカロンでサンドすれば出来上がり。

14

写真

今回使用したフリーズドライ苺です。(苺をそのまま乾燥させた状態で入っています)1袋20g入りで700円前後。

15

写真

使用している粉砂糖です。こちらはコーンスターチが入ったものですが、一度も失敗した事がないので大丈夫です。

16

×⑤で混ぜ合わせる際、ヘラで押し潰しながら・と言いますが、私はそれで何度も失敗しています。とにかく優しくなでるように・・

17

⑧での乾燥時間は日によって異なりますが、長めの方が仕上がりは綺麗かと。。表面を触って生地が付いてこなければOK。

18

焼き時間はオーブンによって異なりますが、140℃に温度を下げてからは小まめにドアを開け、焦げないように気を付けています。

コツ・ポイント

卵白のグラニュー糖は25gでも大丈夫でした。(それ以上は減らさない方が良いかも)
⑧の乾燥するまでの時間は日によって異なります。
色素を加えた生地は温度を低めにしています。(焦げないように途中でアルミをかぶせても良いです)

このレシピの生い立ち

マカロン第2弾でアレンジしてみました。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
------分隔线----------------------------