保存のできるごちそう★紅茶豚

時刻(time):2015-10-16 08:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
保存のできるごちそう★紅茶豚 紅茶で煮た香りのよい豚をさっぱりだれに漬け込みます。簡単なのに贅沢な一品。常備菜にもなり、お弁当やパーティーにも◎ *実月* 材料 (3人


保存のできるごちそう★紅茶豚

保存のできるごちそう★紅茶豚
紅茶で煮た香りのよい豚をさっぱりだれに漬け込みます。簡単なのに贅沢な一品。常備菜にもなり、お弁当やパーティーにも◎

材料 (3人分~5人分)

豚肩ロースブロック
        500g
紅茶葉(ティーバッグ)
        3袋
        豚肉がしっかり浸るくらい
つけだれ
醤油
        2(50㏄)
酢・みりん・酒
        各1(各25㏄)

1

お肉がしっかり入る大きさの鍋に、お湯を沸かします。

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写真

沸騰したら、お肉と紅茶葉を入れ、一緒に弱火で40分ほど煮込みます。※ティーバッグがなければ、茶葉をお茶パックに入れます。

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つけだれをビニール袋などに入れ、2のお肉を入れます。

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お肉がつけだれ全体に浸った状態になるように、ビニール袋の口を閉じ、1日以上冷蔵庫で休ませたら完成です。

5

切るときは、豚肉が柔らかく感じられる3ミリ程度の薄めがおすすめです。

6

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一緒にゆで卵を漬け込んでもおいしいです!(漬け込みは2日間くらいまで。それ以上つけると、濃くなりすぎます。)

コツ・ポイント

フレーバーティーでも作ったことがありますが、バニラなど甘い香りのものはあまりおいしくありません。
アルコールが気になる方はいったんつけだれを沸騰させてください。私はお酒に弱いですが、そのまま使っています。たれを飲まない限り、大丈夫です。

このレシピの生い立ち

母が作っていた紅茶豚。作り置きができるので忙しいときに一品に重宝しています。お肉自体にしっかり味がついているので、お弁当にもおすすめです。サラダやサンドイッチの具に使うとごちそう度が一気にUP。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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