牛肉しぐれ煮de秋の味覚の炊き込みご飯

時刻(time):2015-10-16 08:05源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
牛肉しぐれ煮de秋の味覚の炊き込みご飯 常備菜の「牛肉しぐれ煮」を作っておけば、あとはキノコと一緒に炊飯器に放り込むだけの簡単な炊き込みご飯♪ざ・牛めし❤ kebeibiko 材料


牛肉しぐれ煮de秋の味覚の炊き込みご飯

牛肉しぐれ煮de秋の味覚の炊き込みご飯
常備菜の「牛肉しぐれ煮」を作っておけば、あとはキノコと一緒に炊飯器に放り込むだけの簡単な炊き込みご飯♪ざ・牛めし❤

材料 (米2合分)

うるち米(普段使っている精白米等)
        1合
もち米
        1合(180㏄)
        小1
        1/2P(P=200g);可食部75g
ぎんなん(お好みで)
        20~30個(殻付きで50g)

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【銀杏】殻を割り実を取り出します。ぎんなん割りがなければ、3のキッチンバサミのギザギザの所で割ります。他はトンカチ♪

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銀杏が浸かるヒタヒタの水を沸かし塩(分量外)をひとつまみ加え1を入れ2分程茹でます。お玉等でクルクル擦ると薄皮が剝れます

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冷水に取り2で採りきれない薄皮は冷水に浸けながら指先で擦ればツルッと剝れるので剥いたらザルに上げておきます。

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【炊飯】お米を研ぎ、ご飯を炊くときの水加減(2合の水の線)から大さじ3の水を取り除きます。(水量360㏄程)

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もち米は、水の量を2割程減らします。もち米:うるち米=1:1なので水の量は普段の9割としました。

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塩を炊飯器に加え混ぜ牛肉しぐれ煮ときのこを加え炊きます。お米を研いでから出来れば30分程浸水させて炊く方が美味しいです。

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炊き上がったら、3のぎんなんを加え10分程蒸らし出来上がり♪

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※もち米は、0.5合~1合加えるとモチモチしっとりとご飯がばらけませんが、いつものお米のみでも美味しいです。

コツ・ポイント

銀杏は、茹でた後に冷凍保存出来ますので沢山あるときは一気に下処理したほうが、実もしっかりした銀杏に当たる確率が高いですょ♪購入してから1週間過ぎると割った時に硬い実のものが幾つか出ます。牛肉しぐれ煮にしっかり味が付いているので塩を足すだけ♡

このレシピの生い立ち

常備菜の牛肉しぐれ煮と冷凍保存のキノコと銀杏。冷蔵庫にあるものでが基本^^の炊き込みご飯です。しぐれ煮は実山椒と生姜を加えてあるので風味が良いです。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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