コツ・ポイント
手がかゆくなりやすいので、手をぬらしてから調理しましょう。長芋の皮を残しておいて、皮を持って擦るのも1つの方法です。
出汁は、もっと本格的にしても、もちろんOK。
お澄ましを入れる時、下の沈んでいるところを混ぜないようにしましょう。
このレシピの生い立ち
秋田の実家では、この作り方で作っていました。姉妹で交代でゴリゴリと擦ったり、泡が膨らんでいく様を見るのが好きでした。手がかゆくて泣いたことも、今ではいい思い出です。ご飯3杯はいけますね。
(エディタ(Editor):dutyadmin)