○材料を鍋に入れ柔らかくなるまで煮(10分以上)ミキサーにかける。フライパンに移し替え煮詰め、バターの1/2量を加える。
砂糖を加え飴色近くなるまで炒め、カレー粉と残りのバターを加え更に炒める。生クリームとチャツネを加え混ぜる。ルーの完成!
トマトを湯むきしミキサーにかけ②のフライパンに加え混ぜ、厚手の深鍋に移し替える。フライパンはまだ洗わずにそのままで。
海老の殻のスープ(新鮮な海老の頭と殻に水と香草と酒を加え煮詰め漉した物)と茹で鶏を作った時に出来たスープを用意する。
4のスープと白ワイン①を2のフライパンに加え、残っているルーを溶き入れ3の厚手鍋に移し替える。フライパンはまだ洗わない。
弱火で煮込みながら、ブイヨン、トマトピューレを加え味を見てケチャップ、中濃ソース、醤油を加える。
北寄貝をテーブルナイフを使い、こじ開け貝柱から丁寧に外す。貝の身を開き、貝柱、ひもを分ける。それぞれ適当な大きさに切る。
5のフライパンに北寄貝のひもと貝柱を入れ、昆布水と白ワイン②の半量を加え火を通し、5の厚手鍋に移し替える。
北寄貝の身をフライパンに入れ、残りの白ワイン②とレモン汁を加えてから中火にかけ、薄くピンクに色付けば即、火から下ろす。
9の身を取り出してスープのみ厚手鍋に移し弱火にかけ煮込み、味を見る。より濃厚にしたい場合バターかコンデンスミルクを足す。
煮込みながら味の最終調整を行う。今回のトッピング野菜はとうや芋の粉ふきとオリーブオイルと塩少々と少量の水で蒸し焼き野菜。
皿にライスとカレーをよそい10で取り置いた北寄貝の身とトッピング野菜を彩りよく盛り付けてね♡
北寄貝の開き方、身の取り出し方、砂袋の取り方はレシピID3060024を見て下さい。家庭洋食用テーブルナイフが便利です。
カレーのお供にレシピID2967134フルーツカスタードも見て下さい☆
分量を4〜5人分に変更しました。我が家ではカサ増しにお刺身用の南蛮エビ(甘エビ)を加える事も有ります。