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テーマは『ラーメン屋のチャーシュー』

時刻(time):2016-04-30 11:01源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli

テーマは『ラーメン屋のチャーシュー』ラーメン屋のチャーシューをなんちゃってお創作(^^) チャーシュータレは２・３度使用可能♪ おかずやつまみにもGOOD！テーマは『ラーメン

テーマは『ラーメン屋のチャーシュー』

テーマは『ラーメン屋のチャーシュー』

1: もも肉はさっぱりチャーシュー♪
ラーメンの具材以外では酒飲みのつまみに良いかと（笑）

2: 豚ばらはラーメンの具材以外では、おかずになるチャーシュー(^^)
食べ応え有り！

3: 圧力鍋を使用(普通鍋の場合の煮込み時間も記載有)
今回先ずもも肉で作り、またその残ったタレで次は豚ばらで作るの巻(^^)

4: 鍋にサラダ油とごま油を入れもも肉の周りに焼き色をつけます。
中弱火でじっくりあまり触らず焼き色をつけにんにく生姜プラス。

5: にんにく生姜の香り出たら、紹興酒をジュぅ〜っと！軽くアルコール飛んだら水を加えます。
長ねぎや玉ねぎもプラス♪

6: 創味シャンタンと味覇は双方常備ですが、ラーメンチャーシューなら創味シャンタンの方が合いますねぇ。お好みで(^^)

7: 他チャーシュータレの調味料も全部加え、軽く沸騰してアクが有れば取り除き、圧力鍋の蓋をして７〜８分高圧→急冷。

8: 普通鍋で煮るなら、軽く隙間開けの蓋をして、40分〜１時間(中火クツクツ加減)で煮てください。

9: ７〜８分高圧→急冷で蓋を開けるとこな感じ(^^)
これからさらにちょいと煮ます。

10: 20分程蓋はせず中弱火でクツクツ煮込みます。
煮込んだら火を止め蓋をし一晩放置。
一晩放置で無い場合一度冷めるまで放置。

11: 一晩放置で頂く前に軽く温めカットは写真→
冷ます事で味が染みるので、一晩寝かせない場合も一度冷まして味を染み込ませます。

12: 豚もも肉のチャーシュー完成(^^)

13: 残りのチャーシュータレに茹で卵を入れ放置プレーで煮卵できます♪

14: もも肉のチャーシューならお弁当でもOK！
ばら肉だと脂スゴイのでロウみたいになっちゃうけど(^_^;)
もも肉ならOK♪

15: 残ったチャーシュータレで２回戦(^^)
次は豚ばら肉ブロックを残ったチャーシュータレにそのままドーン！

16: お好み香味野菜プラスしても良し♪
そのままでもOK(^^)
また残ったチャーシュータレで７〜８分高圧→急冷。

17: 後、20分程煮込んで一晩放置か一度冷ます。
その時また茹で卵もプラスすれば煮卵も完成(^^)

18: 同じチャーシュータレで豚ばらチャーシューの完成(煮卵プラス)

19: ラーメンに入れるは勿論GOOD！
しかし豚ばらチャーシューはおかずにもなる食べ応え(^^)

20: パクチーや和からしなども合いますよ(^^)

21: 実は３回戦やってます（笑）
３回戦はまたもも肉で♪
個人的にはもも肉派(^^)

コツ・ポイント

チャーシュータレで煮て寝かすのみ(^^)
残ったチャーシュータレも今回３回戦まで使用していますが、そのタレとお湯を薄めてラーメンスープにも成ります♪
一回作るとかなり長くタレは活用（笑）
一晩寝かせ無い場合も必ず一度冷まして下さい(^^)

このレシピの生い立ち

近所のラーメン屋さんのチャーシューを１本買いすると２千円越え。
豚骨な香りで塩気も有りお気に入りなラーメン屋のチャーシューです。
それをお創作な試行錯誤でちょい決着なレシピです（笑）
まだまだ追求の道(^^)

(エディタ(Editor)：dutyadmin)

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