Aの酢、シュガーカットゼロ、塩を混ぜ合わせ、炊きたてのごはんにかけて切るように混ぜ、冷ましてすし飯を作る。
卵は溶きほぐす。角型の卵焼き器を熱して油を敷き、卵液を流して薄焼き卵を作り、冷ます。
すし飯を10等分にし、ラップに包んで丸める。
そのうち2個には、すし飯の上にまぐろを2切れずつ広げのせてもう一度ラップで包んで形を整える。
同様にして、サーモン、たい、えびをのせたすしを2個ずつ作る。
2の薄焼き卵は縦半分に切り、それぞれをさらに縦半分に折り、折山の辺に5mmに切り込みを入れる。
これを残った2個のすし飯の上に輪にしてのせ、中央にいくらをおく。
すしのラップをはずし、まぐろにはごま、サーモンにはせん切りにしたさやえんどう、たいには木の芽、えびには枝豆をのせる。