汁まで楽しむ!水菜とえのきの塩味お浸し

時刻(time):2016-08-25 11:00源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
汁まで楽しむ!水菜とえのきの塩味お浸し 調味料は塩だけ!余計な甘味を加えないので、素材の味を活かしたスッキリした味わいです。残った汁はスープとして頂けます。 汁まで


汁まで楽しむ!水菜とえのきの塩味お浸し

汁まで楽しむ!水菜とえのきの塩味お浸し
調味料は塩だけ!余計な甘味を加えないので、素材の味を活かしたスッキリした味わいです。残った汁はスープとして頂けます。
クック7MNC91☆

材料

水菜
        1袋(200g)
えのき
        100g
油揚げ
        1枚
調味液
        150
        小さじ1杯
        3g
ゆで汁
お湯
        500㏄
        小さじ1杯

1

えのきは石づきを落とし、長さを半分に切る。手鍋にえのきと調味液を入れ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。

2

水菜は根元を落とし、3~4㎝幅、油揚げは長さ3㎝の細切りにする。
(油揚げは存在感を出すなら、大きく切ってもOK)

3

ゆで汁を沸かし、油揚げと水菜を入れて茹で、火が通ったらザルにあけ、広げて冷ます。(水には絶対に浸けない。)

4

①の調味液と③の具材が冷めたら混ぜ合わせ、冷蔵庫で味が馴染むまでしばらくおいて完成!

5

お浸しはそのままはもちろん、澄まし汁などの具としても使えます。

6

食べて残った汁は水で薄めてスープとして頂きます。お好みで具や卵を入れて調味して下さい。薄め過ぎた場合は顆粒だしを加えます

コツ・ポイント

行程3で、茹で上がったものを水に取ると、塩ゆでして下味を付けたのもが、水っぽくなってしまうので、絶対に水にさらさない。
風通しの良いところで早く冷ますと、水菜の緑色が綺麗に保てる。
青菜ときのこなら何でもOKです!

このレシピの生い立ち

我が家では醤油ベースのお浸しが食卓に上る頻度が高く、飽きてきたので塩味にアレンジしてみました。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
------分隔线----------------------------