茗荷の茎ですこの状態のものを抜いてきてます
葉を切り落としたものです。これを切ります。根元から三分の二ぐらいまで食べます
厚めの小口切りです
食べられる所の目安は白い部分から切って行き青い部分の途中で包丁にギリッと刃が入り難い部分にさしかかったら終わりです
水と出汁の素を鍋に入れ沸騰したら茗荷茎を入れ煮ます
味噌を入れる直前の写真です。食べられる硬さになるまで煮ます。最後に味噌を溶いて出来上がり
今回使用した味噌です
ちなみに・・・市販されてるのは茎を日に当てず軟白化栽培したもので真っ白。未だかつて見た事も食べた事もありません