イシスキで紅鮭とオニオンのWステーキ

時刻(time):2016-12-18 11:01源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
イシスキで紅鮭とオニオンのWステーキ 本ちゃんの紅鮭が手に入ったのだけど、いつもならアヒージョにするところを、玉ねぎの厚切りと合わせて、Wステーキにしてみたよ 材料 (


イシスキで紅鮭とオニオンのWステーキ

イシスキで紅鮭とオニオンのWステーキ
本ちゃんの紅鮭が手に入ったのだけど、いつもならアヒージョにするところを、玉ねぎの厚切りと合わせて、Wステーキにしてみたよ
Aranjuez5

材料 (1人分)

北海道産紅鮭
        1切れ
玉ねぎ・大
        1.5cm程度厚1切れ
        適量
じゃがいも(メークイン)
        小・1個
小松菜
        3本程度
ホットオイル
        適量
粗挽き唐辛子
        適量
ラーマのバター風味
        適量

1

紅鮭は振り塩をし、半時間ほどおく。

2

じゃがいもは良く水洗いし、3等分し、電子レンジで2分ほど加熱。

3

小松菜は茎は1.5cm程度、葉は3cm程度に切っておく。

4

玉ねぎは1.5cm程度厚1切れを用意する。なお、横から爪楊枝を刺しておく(崩れ防止のため)。

5

スキレットを熱し、ホットオイルを入れ、じゃがいもと小松菜の茎、そして玉ねぎ・ステーキを投入。強火でしばらく炒める。

6

いったん中火に落とし、紅鮭を投入。まず皮目を焼くようにする。

7

しばらくして、紅鮭とオニオンにラーマのバター風味を落とし、これを裏返して、やはりラーマのバター風味を落とす。

8

しばらくして小松菜の葉を加え、粗挽き唐辛子を振りかけ、火を止めてしばらく置く。

9

これで完成。

コツ・ポイント

アヒージョの時とは違い、紅鮭の焼き加減が大切なので、しっかりと横に付いている必要がある。オニオン・ステーキには爪楊枝を横から刺しておく。

このレシピの生い立ち

本ちゃん紅鮭が手に入ったのだけど、いつもはアヒージョにしているので、今日はそれとは別の調理法でしてみようかと。焼く場合はノンオイルフライヤーかオーブンが確かだけど、スキレットでもそこそこ良いものが出来るね。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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