レンズ豆と茸のマリネ

調理時間約15分。なんとも美味しい、あとをひくおつまみです♪保存も効くので常備おつまみとしても！

材料（作りやすい分量）

皮つきレンズ豆（乾燥）

80g

エリンギ、もしくは茸ミックス

1パック（200g）

■ マリネ液

EVオリーブオイル

大さじ2

白ワインビネガー

大さじ1

はちみつ

小さじ1/2

粒マスタード

小さじ1/2

にんにく(極細かいみじん切り)

1/2かけ

塩、ブラックペッパー

各適量

■ お好みで

ボイル海老

100～150g

レモン汁

少々

トリュフオイル

少々

イタリアンパセリ（みじん切り）

大さじ1～2

1: レンズ豆を洗って、4～5倍の水と一緒に火にかけます。沸騰したらふたをして弱火で12～15分間加熱する

2: キノコは小さめにカットして、オイル少量をひいたフライパンで香ばしくソテー。塩少々で下味（つまんで美味しいレベルの塩味）

3: キノコは「炒める」というより「強火で焼く」ほうが美味。片面ごと放置して、焼き色がついたら裏返すイメージで。

4: その間、ボウルに
マリネ液の材料を合わせておく。はちみつと粒マスタードは写真のように計量するとよい。

5: ゆであがったレンズ豆（写真）をざるにあげて水気をきり（水にさらさない）、キノコも一緒にマリネ液の入ったボウルへ。

6: 混ぜ合わせてから。味を見、塩少々（1グラムあるかないか程度）とペッパーで味を調えて完成。この状態で数日間は日持ちします。

7: お好みで、たっぷりの刻みパセリ、ボイル海老、レモン汁やトリュフオイルなどを加えても美味しいです。（レシピ写真）

コツ・ポイント

・ニンニクの極細かいみじん切りが面倒なら、すりおろしても。「1かけ」全部つかってしまうと、ニンニクくさいかも、注意です。

このレシピの生い立ち

美味しいトリュフオイルを入手。これを使って秋の料理教室用にひとくちおつまみとして考案。

(エディタ(Editor)：dutyadmin)

料理作り-自宅で作れる料理

レンズ豆と茸のマリネ

レンズ豆と茸のマリネ

材料 （作りやすい分量）

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コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

材料（作りやすい分量）