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バレンタインにチョコフレーク・スティック

時刻(time):2017-02-08 11:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
バレンタインにチョコフレーク・スティック 小さい方から年配の方まで喜ばれるスティック。普段は、おやつにあればカリ、ポリ。バレンタインは、手軽な手作りとしてお勧め!


バレンタインにチョコフレーク・スティック

バレンタインにチョコフレーク・スティック
小さい方から年配の方まで喜ばれるスティック。普段は、おやつにあればカリ、ポリ。バレンタインは、手軽な手作りとしてお勧め!
岡野則子

材料 (10本分)

ココアコーンフレーク
        150g
マシュマロ
        80g
バター(無塩)
        50g
クーベルチュールチョコレート(スィート)
        20g
パールビーズシルバー
        適量(飾り用)

1

耐熱ボウルにバター、チョコレート、マシュマロを入れて、レンジで2分加熱して、よく混ぜる。レンジにより溶け具合が違うので

2

混ぜ合わせた時にマシュマロのつぶが、白く残っていたら、さらに30秒かけて、完全にマシュマロを溶かす。

3

2のボウルにコーンフレークを入れ混ぜ合わせる。クッキングペーパーを敷いたバットに敷きつめる。

4

写真

最後に指に軽く水をつけて、コーンフレークを押しながら(つぶさない)表面を平らに整えていく。パールビーズを散らす。

5

15分位すると固まるので(まだ、柔らかい状態)バットから取り出して、押さえながら10本にカットして、バットに戻す。

6

写真

冷蔵庫でひやしかためる。冷蔵庫から取り出して、1本ずつに分ける。

コツ・ポイント

レンジは、それぞれに違いがあるので、マシュマロが溶けていない場合は、再度30秒加熱して、マシュマロを完全に溶かす。型バットには、オーブンペーパーを敷く。

このレシピの生い立ち

35年前アメリカではじめて習ったコーンフレークのお菓子です。最初は、びっくりしましたが、たくさんのフレーバーがあるので作る楽しみも覚えました。コーンフレークの歴史は、何年でしょうか、アメリカでは最初病院食だったそうです。たしかに栄養満点。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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