キャプスキで飛騨の郷土料理鶏ちゃん焼きを

時刻(time):2017-03-20 11:02源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
キャプスキで飛騨の郷土料理鶏ちゃん焼きを 若鶏の胸肉レシピ第4弾は、岐阜は飛騨地方の郷土料理鶏ちゃん焼きをぼくなりにリメイクしたものね。胸肉料理として美味しいね。 材


キャプスキで飛騨の郷土料理鶏ちゃん焼きを

キャプスキで飛騨の郷土料理鶏ちゃん焼きを
若鶏の胸肉レシピ第4弾は、岐阜は飛騨地方の郷土料理鶏ちゃん焼きをぼくなりにリメイクしたものね。胸肉料理として美味しいね。
Aranjuez5

材料 (2人分)

若鶏の胸肉
        320g
玉ねぎ
        中・1玉
ほうれん草
        小・2株
ホットオイル
        適量
自家製漬けタレ(以下の*のもの)
        適量
*醤油麹
        大さじ3
*みそ
        大さじ1
        大さじ1
        大さじ1
*粗挽き唐辛子
        適量

1

若鶏の胸肉は包丁の背でたたいて、小さめの1口大にそぎきりにする。

2

これを漬けタレに最低3時間漬ける。

3

玉ねぎはざく切りに、ほうれん草は軸は1cm程度、葉は2cm程度に切っておく。

4

スキレットを熱し、ホットオイルを入れる。まず玉ねぎを投入し、強火で炒める。

5

しばらくして鶏肉を投入。しっかりと炒める。

6

鶏肉がいたまって来れば、ほうれん草を投入。ここで漬けタレが残っていれば回し入れる

7

しばらく炒め、火を止め、最後に粗挽き唐辛子を少し振って完成。

コツ・ポイント

鶏肉に漬けタレの味がなじむよう、最低3時間は漬け込みたい。

このレシピの生い立ち

岐阜の飛騨地方の郷土料理で鶏肉をメインにした「鶏ちゃん焼き」があると知ったので、これを1度自分でも作ってみるかと。若鶏の胸肉活用レシピにもなるしね。作ってみると、なかなか美味しいタパスに仕上がったよ。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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