●と強力粉1/3と日々のストレスをボウルにぶち込みます。ストレス発散に泡立て器で綺麗に混ぜてやります。
泡立て器に別れを告げ、菜箸にチェンジします。残りの強力粉を全部ぶち込み、大声で歌いながらおおざっぱに混ぜます。
1番のサビまで歌い終わるとこんな感じに。ストレスも若干減った気がします。
200wで30秒チンしてぬれぶきんをかぶせ、放置。風呂に入って身体を温めます。(だいたい30分)
風呂から上がると、生地が倍の大きさに膨らんでいました。イースト菌様様です。
打ち粉をした板の上で2等分にし、休ませます。何事も休養が必要です。
その間にこいつ。賞味期限は来月。
鍋にぶち込みます。グラニュー糖も道連れです。弱火の刑に処します。
台所があんこ臭い。好みの固さに煮詰めたらお皿に移します。
7糖分+α。αは餡を包んだ際に生地が破けてしまった箇所のカバー用に。生地をめっちゃこねておくとパンがフワフワになる。
手のひらに生地を乗せ、殴りま...ゲホゴホッ....伸ばしましょう。アイツのほっぺたを伸ばすように伸ばすのです。
その上に餡子をドーン!!!!!!
バファリンのようなやさしさで包みます。
200wで30秒チンしたら濡れ布巾を上にそっとかぶせて10分居眠りします。
気分が少しスッキリしたところで卵黄を水で少し薄めます。
刷毛で塗ります。優しく。さっきはほっぺたを伸ばしてすまなかったという思いで塗ります。
200度で予熱を取って20分。先ほどまでの優しさは何だったのか。灼熱地獄にぶち込みます。
20分後、美味しそうに焼けました。明日の朝と昼ごはんになる予定です。