ソーセージとインゲン豆のトマトパスタ

時刻(time):2017-03-23 11:02源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
ソーセージとインゲン豆のトマトパスタ 茹でたインゲン豆とパスタを、炒めたソーセージと合わせて、煮込んだトマトで和えるだけ 材料 (2人分) パスタ麺 160g(少し少なめ) トマト


ソーセージとインゲン豆のトマトパスタ

ソーセージとインゲン豆のトマトパスタ
茹でたインゲン豆とパスタを、炒めたソーセージと合わせて、煮込んだトマトで和えるだけ
犬魚2

材料 (2人分)

パスタ麺
        160g(少し少なめ)
トマト
        2個
インゲン豆
        1パック(12本)
ソーセージ
        1パック(中5本)
        1片
        1本
        大さじ3
塩(茹で用)
        30g
塩胡椒(炒め用)
        塩小さじ1/2

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トマトのヘタの側にフォークを刺し、たっぷりの沸騰した湯(パスタ茹で用)に10秒漬ける(火は弱火にしておく)

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よく熟れていると、冷水で洗うとぺろりと剥ける。剥けない場合は、氷水に入れた後に冷水で剥く

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トマトを一口大に切る

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木ベラなどで、にんにくを皮ごと強くつぶす

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傾けたフライパンにピュアオリーブオイル大さじ3、2つ割にした鷹の爪を種ごと入れる。少し辛めにするためで、そのまま入れて可

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つぶしたにんにくを加えて、強火にし、沸騰したら弱火にして、にんにくが茶色になったら火を止め、にんにくと鷹の爪を取り出す

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1番の大きめの鍋に塩をどっさり入れ(最低大さじ2)、火は弱火のまま

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ソーセージを長さ1㎝に切る

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長さ1㎝に切ったソーセージを6のフライパンに加え、中火で炒める

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ソーセージに火が通ったらトマトを加える

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トマトから水分が出てきて次第にソース状になってゆく

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トマトがソース状になったら火を止め、塩小さじ1/2を目安に加えて混ぜ、胡椒を振りかける

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水分が蒸発しないようフライパンにフタをする

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インゲン豆を片方ずつそろえて、両端をまとめて切る

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7の鍋にインゲン豆を入れ、2分塩ゆでする

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インゲン豆をまな板に取り、ソーセージと同じ長さ1㎝に切る。熱いので布巾などで抑えるとよいです

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切ったインゲン豆を13番のフライパンに加えて着火する

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中火で炒め合わせ、火を止め、味見して足りなければ塩胡椒を加える

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パスタを160g用意する。少し少なめです。多めは180gで、2人なら最大200gが目安。今回はリングイネを使用

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強火で湯を沸騰させ、パスタを加える。標準茹で時間12分なので、2分引いて10分茹でる(パスタをあえるときに焦らないため)

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パスタはグツグツ泡立たないよう、プクプク泡立つほどに火を調整する

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茹であがる1分前に18番のフライパンを中火で温め、茹であがったら投入。落ち着いて激しく混ぜ、味見で好みの固さに火を止める

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トングで麺を巻きながら盛り、お玉で具とソースをかければ出来上がり。お好みでエキストラバージンオリーブオイルをかけて下さい

コツ・ポイント

トマトソースの味はブレやすく、トマトの完熟度やトマト缶の酸味などで、大きく味が変わってしまいます。お好みの味を探すのは大変です。最近は割り切って、買ってきたフレッシュトマトで、サクッと作ってしまうことにしました。安定はしませんが、納得の味に

このレシピの生い立ち

もらい物のソーセージでパスタを作ろうと考えましたが、ブロッコリーかインゲン豆で迷った末に、食感が強いインゲン豆にしてみました。思いのほか、よく合います。お好みで最後にパルミジャーノチーズ(粉チーズ)をかけて下さい
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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